FXとは、「Foreign eXchange」(外国為替)の略で、日本語では「外国為替証拠金取引」と言います。別称、「通貨証拠金取引」、「外国為替保証金取引」などとも呼ばれ、証拠金を業者に預託し、主に差金決済による通貨の売買を行なう取引です。
FXの大きな特徴は、証拠金という少額の資金を担保に、元々の資金よりもはるかに大きな金額の取引ができるところにあります。預け入れた証拠金は取引の売買代金としては利用せず、取引を決済した際に生じる損益分についてのみやりとりを行う「差金決済」という形式をとっています。取引業者に預けた資金(証拠金)は、もし取引で損失が出た時に、損失分を支払うための担保として利用されます。
FXの最大の特徴である証拠金での為替取引は、預け入れた資金の何十倍・何百倍もの金額で取引を行い、この比率のことを「レバレッジ」と呼びます。レバレッジとは、テコの原理を意味し、少ない元手(証拠金)で大きな金額の取引を可能にします。レバレッジを大きくすることで、元手の証拠金に対して大きな損益が出るので、投資における資金効率が非情に優れていると言えます。
また手数料が安い、取引時間24時間対応しているなど、FXには魅力的な特徴がたくさんあります。 |